ゲームをやってみた。──CALL OF DUTY4編

レビューな感想。

 先日のCRYSISと同様にニコニコでも良く見られるFPS、CALL OF DUTY 4:MODERN WARFARE。今回はその感想をしてみようかと思いますです。

 

 時は2010年。ロシアで現政権と超国家主義派との内紛が勃発し、世界が核の猛威に晒されようしていた。そして同時期、中東では反米派テロリストAl-Asadが力を強め、西側との協調を図ろうとする現大統領を排除するべくクーデーターを画策していた。アメリカに対抗すべく、国家主義派とテロリストは手を組み、世界規模のテロを計画していた。

 そのテロを防ぐ為、テログループを潰滅させるため、S.A.S.──英国陸軍特殊部隊──とU.S.M.C.──アメリカ海兵隊──による合同作戦が展開されようとしていた。

 その矢先にS.A.Sが『ロシアから核弾頭が持ち出される』という情報を手に入れる。主人公たる、Soapは新人ながらも海上での強襲作戦へと駆り出される事となる。

 

 プロローグはこんな物。プレイヤーキャラはS.A.S.隊員のSoap U.S.M.C.隊員のJacksonそしてSoapと同じS.A.S.、若き日のPrice大尉(当時は中尉)。ステージ数は21。うちFPSっぽいドンパチがあるのは19。

 ストーリーは近未来架空戦記物(違)。(違)とかつけたけれども、2010年、このゲームの中での経過時間を過ぎれば架空戦記として認定されるんじゃなかろうか。

 ストーリーの流れはS.A.S.とU.S.M.C.の作戦を交互にプレイし、Al-Asad拘束後に15年前のチェルノブイリ周辺へのスニーキングミッションを経て最終ミッションへという形。時間経過が錯誤しているのは同日展開であるため。演出上の都合ってヤツですね。

 

 さて、それでは本題です。が、今回はストーリー毎の感想ではなく極所集中型で。

 私が最も推すストーリーがJackson編最終ステージ、Aftermath。先日のニコニコ紹介のアレです。核の恐怖っていうのは実際には判らないけれど、あの絶望感は堪らない。製作陣の手腕が神懸かってると思わせた一幕。

 次点が15年前、Price"中尉"編、All Ghillied UpとOne Shot, One Kill。ここはチェルノブイリ原発周辺へのスニーキングミッションなのですが、同行したMacmillan大尉が良い男過ぎる。それだけでなく、対物ライフルによるImran Zakhaevへの長距離狙撃、MGSも真っ青のスニーキングミッション、FPSや見つからない為の行動に馴染みが無い私には物珍しい操作で楽しかったです。後ここの車の下へ潜り込む時のBGMは鳥肌が立った。

 三位が本編最終ステージ、Game Over。ステージの流れは好きになれなかったけれども、最後の最後で悲壮感MAX。結局生き残ったのが新人だけという素晴らしいトゥルー(バッド)エンド。けれど、Kamarovの『You're going to be all right my friend! 』で何となしに感動した。そしてその後に心臓マッサージされるPrice大尉に絶望した。

 

 ストーリーの感想はここら辺で。次はゲームの難易度の感想。

 今回は全編通して難易度Regular。初回プレイはチートもなし。但し、ニコニコで二回程予習してます。

 その結果での感想ですが、FPS初心者には敷居が高いね。Recruitだともっと簡単らしいけれども、そこまで下げるとゲームとしてはどうなんだろうと思った次第。まぁHardredを普通にクリア出来る人からすれば私も十分ヌルゲーマーですが。

 クリア出来ない程の難しさではないが、死にまくる。大規模戦闘で死にまくる。Soap編のHeat、Victor Zakhaevの追跡、ミサイル基地での時限戦闘。Jackson編のTV局戦、War Pig防衛戦、そしてWar Pig進軍戦。Price中尉編の脱出時。ここで述べた戦闘時は5回は死んでます、どれも。特にWar Pig防衛戦とHeatは酷い。両方十回近く死んでますから。

 最高難易度のVeteranはサイコ(CRYSIS)じゃないけど、死にまくり。DEMO版のVeteranをクリアしましたが、1ステージなのに20回以上死にました(苦笑)。

 

 ゲームシステムは普通のFPS。持てる武器が二つだけという制限があるけれど、確かに戦場で大量に武器を持ち歩くことは出来ないのでこれは然りという所でしょうか。私としてはもう一つくらいもてたなら、と思ったけれども。

 ゲーム操作はFPS基本はプロローグで学習できます。その他の特殊動作、ナイトヴィジョンやクレイモア等はその都度画面に表示されるという親切設計。何というか洋ゲーらしくない?

 システムと難易度ごっちゃで何ですが、犬が最強の敵。Vを押すタイミングがとてもシビア。しかも一回こっきり。チェルノブイリの犬は放射線で強化されてるわけですね(違)。

 

 ゲームパフォーマンスは私のPCでデフォルトで40くらい?だと思われる。実際図った訳ではないけれども、30FPS程の飛び感はなかった。プレイするだけならばこれだけあれば必要十分足る物である、と自負していますが、何時かは高解像度高グラフィック設定でやってみたい物です。

 

 次はチート。公式にSingleのみOptionからCheatが使用可能です。但し、ゲーム内でenemy intel PC──ノートPC──を集めなくてはなりませんが。

 このCheat、intel8個──Ragtime Warfare──まではオマケ要素バリバリです。

 が、それ以降、intel10個──Cluster Bombs──からは話が変わります。これぞCheatというべき代物に早代わり。グレネードがクラスター爆弾──弾頭が分割し其々爆弾として機能する兵器──となり、たった一個のグレネードで敵を一掃することができるようになります。また沸いてくる敵は別としてね。

 15個──A Bad Year──死んだ敵が大量のタイヤになり、敵の死体発見による警戒がなくなります。Cluster Bombsに比べれば肩透かし感漂うCheatですが、さもありなん、これはこれで意外と有用なのでした。
 20個──Slow-Mo Ability──通称F.E.A.R.。プレイ済みの人なら何を言ってるのかわかりますよね?(笑)まさにF.E.A.R.の主人公の能力そのままです。但し時間制限なし。使用方法はVキーを押すだけ。押すことにより体感時間が引き延ばされ、弾の節約をしつつ被弾を抑え、且つ一方的な殺戮が可能です。こればかり使うときっと腕が落ちます。私の様なFPS初心者には鬼門です。

 そして30個──Infinite Ammo──弾無限、リロードなし。まさに究極。地獄ともいえるintel集めが報われる瞬間です。というか、リロードなしは鬼畜過ぎる。この時の装備はM16A4がお勧め。グレネードマシンガンと正気とは思えない。一人制圧射撃が可能です。他のグレネードは発射間隔が長く、特にAK-47 Grenadierのディレイはイライラの元。M16A4が無い場合は大人しくM4A1を使いましょう。他にもRPG-7の連射は発射間隔が長い為お勧めしません。アサルトライフルや、サブマシンガン、軽機関銃もリロードがなくなるので連射しっぱなしということが出来ます、それが良い事かはさておいて。

 このInfinite AmmoとM16A4、そしてCluster Bombsの組み合わせは正に外道。M16A4のグレネードマシンガン、航空支援並のCluster Bombsの投下。ああ、これは勝つわ。

 intel収集、特にPrice中尉編の最後のintelが取るのが大変です。ニコニコ動画を見て漸く取れました。皆さんも意地を張らず、大人しく先達に頼りましょう。

 

※総評(という名の完璧な感想)
 先日のCRYSISとは次元違いの面白でした。CRYSISが面白くなかったわけではないけれども(B級臭はさておいて)、CoD4の出来が良すぎた。ゲームで感動したのも、衝撃を受けたのもとても久しぶりです。Activisionはこれから贔屓にします。

 Multi経験はないですが、何時か参戦してみたいものです。まぁ、葱と鍋背負った鴨な事は間違いないですが。

 参加するまではSingleで腕を磨くことにします。何せRegularしかクリアしていませんから。暇つぶしにCheatも使って制圧射撃を楽しみます。(笑)

 因みにマイフェイバリットウェポンはDragunovとP90とMP5。Dragunovはゲーム内での使い勝手の良さ。P90は外見。MP5は発射音。Dragunov以外はミーハーすぎる(笑)。

 

 

 

 

へびのあし

 wikipedia翻訳wikiを確認しながら書いたのは内緒。だって英語読めないんだもん。

 次はBIO SHOCKがやりたいな。

 次の記事は多分CABAL Onlineについてちょこちょこと、だと思う。

 

 

今日のニコニコっ!

 前者が私が最初に見た動画。テクテクはこの頃見てる動画。

 というかテクテク本当に凄いね、信者も凄いがアンチも凄い……

 このほかにもネタ動画とか色々ありますので皆様も探してみてくださいね。

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このページは、ふらっぐが2008年2月26日 23:34に書いたブログ記事です。

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